御殿場市議会 2020-09-09 令和 2年 9月定例会(第2号 9月 9日)
居住系サービスは、共同生活援助、施設入所支援に要した経費です。その他サービスは、施設に入所する低所得の障害者に対し、食費等実費の一部を給付する特別給付費の支給に要した経費です。 3は、更生医療費が見込みより減であったこと等により、804万円余の不用額が生じました。①は、身体障害者手帳を所持する18歳以上の障害者に対する医療費で、腎臓機能障害者の人工透析や、腎臓移植等に給付した経費です。
居住系サービスは、共同生活援助、施設入所支援に要した経費です。その他サービスは、施設に入所する低所得の障害者に対し、食費等実費の一部を給付する特別給付費の支給に要した経費です。 3は、更生医療費が見込みより減であったこと等により、804万円余の不用額が生じました。①は、身体障害者手帳を所持する18歳以上の障害者に対する医療費で、腎臓機能障害者の人工透析や、腎臓移植等に給付した経費です。
訪問系サービスは、居宅介護、同行援護等に要した経費、日中活動系サービスは、生活介護、短期入所、自立訓練、就労支援等に要した経費、居住系サービスは、共同生活援助、施設入所支援に要した経費、その他サービスは、施設に入所する低所得の障害者に対し、食費等実費の一部を給付する特別給付費の支給等に要した経費です。
訪問系サービスは、居宅介護、同行援護等に要した経費、日中活動系サービスは、生活介護、短期入所、自立訓練、就労支援等に要した経費、居住系サービスは、共同生活援助、施設入所支援に要した経費、その他サービスは、施設に入所する低所得の障害者に対し、食費等実費の一部を給付する特別給付費の支給等に要した経費です。
90 ◯吉永障害者福祉課長 現在の施設の状況でございますけども、わらしな学園では、定員80名の施設入所支援及び日中の生活介護、あと定員4名の短期入所、定員7名の共同生活援助、グループホームでございます。空きスペースを利用した日中一時支援というサービスを提供しているところでございます。障害者わらしなロッジは、定員20名の通所の生活介護を提供しております。
訪問系サービスは、居宅介護、同行援護等に要した経費、日中活動系サービスは、生活介護、短期入所、自立訓練、就労支援等に要した経費、居住系サービスは、共同生活援助、施設入所支援に要した経費、その他サービスは、施設に入所する低所得の障害者に対し、食費等実費の一部を給付する特別給付費の支給等に要した経費です。 3は、更生医療費が見込みより少なかったこと等により、1,040万円余の不用額が生じました。
次に、普通会計における歳出の状況でございますが、固定的な経費としての性格が強い人件費、扶助費及び公債費からなる義務的経費のうち、扶助費は生活介護、施設入所支援等の障害福祉サービスや障害児通所支援の給付件数の増などにより、26年度決算に比べ13億円の増となっております。
居住系サービスは、共同生活援助、施設入所支援に要した経費です。その他サービスは、施設に入所する低所得の障害者等の食費等実費の一部を給付する特別給付費の支給などに要した経費です。 3の①は、18歳以上の障害者に対する医療で、腎臓機能障害者の人工透析や、腎臓移植後の免疫療法等に給付した経費です。②は、18歳未満の児童に対する医療費で、医療内容は①の更生医療とほぼ同じとなっております。
実際に入所施設の中にこのようなものも事業所として設けてありますが、例を挙げるとしまして、碧の園の利用状況、施設入所支援事業所と生活介護事業所の割合、または利用状況はどのような形になっていますでしょうか、お伺いいたします。 ◎社会福祉課長(稲葉和正 君)お答えします。
28・29ページ、障害者(児)自立支援給付事業の介護・訓練給付費4,736万8,000円の増額だが、項目別の金額はの問いには、主に介護給付費のうち居宅介護と生活介護で約1,000万円の増額、施設入所支援が全体で約500万円の増額、就労移行支援給付費が約1,500万円の増額との回答。
とただしたところ、「障害福祉費では、障害者介護給付事業費において、周辺市町の施設入所支援の施設が増設する中で、給付額の増加を見込みましたが、利用者の需要が前年と同様であったことが主な理由です。
別の委員から、施設入所支援事業で夜間の支援を実施したとあるが、具体的にどんな作業をしているのかとの質疑に福祉課長から、施設入所支援事業は施設に入所する障害者について夜間における入浴、排泄または食事の介護、生活等に関する相談や助言、その他、必要な日常生活上の支援に対して給付を行っているとの答弁がありました。 続いて、6目の国民年金事務費から10目の社会福祉振興基金費までを審査いたしました。
◆委員(山本孝夫) 成果に関する報告書の96ページ、真ん中ほどに、施設入所支援事業ということで、夜間の支援を実施したということで、具体的にどんな作業をされているのでしょうか。 ○委員長(八木伸雄) 中村福祉課長。 ◎福祉課長(中村正昭) ここの施設入所支援事業についてですが、済みません。ちょっとお待ちください。
生活介護や施設入所支援では、すべての施設支援が自立支援法の適用を受けることとなり、これによりまして報酬単価が増額になったため、約5,600万円の増額となっています。加えて、重度訪問介護などの利用増による増額を見込んでおり、介護給付全体では1億4,700万円の増額となりました。
増加の主なものとしますと、施設入所支援費が2,600万円ほどちょっと多く伸びております。あと就労支援費も2,300万円余増となっておりまして、このうちの施設入所支援費につきましては、重症心身障害者の通所施設あけぼのが、自立支援法の生活介護事業所へ移行したことが主な原因でございます。
1点目の御質問の垣根のない福祉サービスについての市の考え方ですが、本市の障害福祉サービスは、全体的には身体、知的、精神の3障害ごとの障害者支援施設やグループホームなどが整備され、また、県内では唯一の自閉症専門の施設もあり、障害者の就労支援や施設入所支援では、他市に引けをとらないサービスが提供されていると考えています。
6目の心身障害者福祉事業4,379万5,000円、金額がちょっと大きいんですけれども、扶助費で支援費扶助ということで、国費ですとか県費の補助金がありますけれども、障害者に係る居宅介護、生活介護、施設入所支援、就労継続支援などの障害者福祉サービスの費用でございます。
重度障害者医療費で6,720万円、自立支援医療費で1,704万円、自立支援の支援費で、施設入所支援、生活介護、就労継続支援等の自立支援の扶助費が2億5,000万円が主なものとなってございます。 飛びまして、147、148ページをお願いいたします。 147、148ページ、2目児童手当費、児童手当等給付事業で105万円、児童手当法の現況届の未提出者の18人分の対象児童を見込んだものでございます。
介護する人が病気等によりまして、施設に短期入所し、入浴、食事等の介護を行う短期入所等施設通所事業につきましては、10事業所、21人の方、入所している施設で入浴、食事等の介護を受けながら施設での生活を行います施設入所支援事業につきましては、23事業所、31人、また、就労が困難な人に働く場を提供するとともに知識や能力の向上のために必要な訓練を行います就労継続支援事業につきましては、7事業所、21人の方が
日常生活用具や補装具の交付や修理に要する経費や支援費扶助といたしまして、また、施設入所支援、生活介護、居宅介護、短期入所等の1,872件に係る給付で2億3,964万8,427円の支援費扶助がございます。 飛びまして、127、128ページでございます。 127、128ページの2目の児童手当費で児童手当等給付事務事業で2億8,940万4,037円でございます。
自立支援給付費の不用額1,476万円余は、施設入所支援、就労支援が見込みより少なかったためです。 次のページをお願いいたします。 ③の日常生活用具給付等事業の給付件数は、1,072件でした。④の移動支援事業は、視覚障害者等に対し、ガイドヘルパーを派遣した事業で、利用対象は76人、延べ3,547時間でした。